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犬の健康を「環境」から考えてケアしませんか?アロマテラピーを犬の介護や呼吸器ケアに生かす(3)
2014 / 02 / 13 ( Thu )
○○さん、こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

先日より、このメルマガでは「犬とアロマテラピー」をテーマに取り上げています。
前回の記事はこちら。



■16歳の黒ラブさん&アロマテラピーを犬の介護や呼吸器ケアに生かす(2)
http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&386m2


ちなみに、この記事にもある16歳の黒ラブさんに
アロマテラピーのマッサージとディフューザーによる精油の吸入を
体験してもらったのですが…。


その後、16歳の黒ラブ:りんさんの変化などを
飼い主さんが直接コメントしてくださっているので
ぜひ興味のある方は上記URLよりご確認ください。



アロマは「●●に効く」というものではありませんし
もちろん医薬品でもありません。



また、飼い主さんご自身も愛犬のために色々な方法を試されているので
厳密に言うと「●●が効いた!」ではなく
色々なものがお互いに相乗効果を発揮して
犬に対して良い結果を導き出してくれている、という客観的な見方が必要だと思います。



なので私は決して「アロマが効いた!」というようなことを申し上げるつもりはありません。



ただ、良い結果を導き出すための「お手伝い」としては
非常に使える手段なのではないでしょうか、ということを申し上げたくて
今日はメールさせていただいている次第です。



アロマテラピーが出来ることは、リラクゼーションや美容目的の利用だけでなく
このように「アロマテラピーの殺菌効果」などを活かして
愛犬の健康サポートにも活用できるのだな、ということを
○○さんの頭の片隅にでも置いていただければと思います。




では、今日はいよいよ「呼吸器のトラブルとアロマテラピー」について
お話ししていきますね。




呼吸器系のトラブルに対し、アロマが効果を発揮しやすいのは
以下の場合です。


●痰が絡みやすい
●気道の炎症のせいで咳が出る
●鼻がぐずぐず言う



いずれも雑菌などに感染してしまい、
そのための「免疫反応」として痰がからんだり
鼻水が出る…。



こういう場合はもちろん私たちは、犬の場合も人間の場合も
病院に行きますし、必要に応じて薬を出されて飲むこともあります。



ここで大事なポイントは



「薬は身体の治癒力を助ける、サポートする」



という視点で考えることです。



言いかえると、薬の守備範囲は身体の中限定ということ。




そして…もう一つ見逃せない大事な視点は
雑菌等に感染するということは
【生活環境の中】に雑菌がいるということです。



これは当たり前の話で、私たちは決して普段から
「無菌状態」の中で生きているわけではありません。



以前、風邪をひいて私自身がお医者さんにかかったときに
言われた言葉ですが…。



「風邪の菌って言うのは無いんだよね。
 空気中には200種類くらいの雑菌がうようよしているから
 そのうちのどれかに感染すれば
 熱も出るし、咳も出る。

 なので、そうした菌に負けないよう、安静にしてよく休むことが大事だね~」





普段、私たちはこのお医者さんの言葉を借りれば
200種類くらい雑菌がウヨウヨしている空気を吸って生きていることになります。
(あまり想像したくはありませんが…)



でも、ほとんどのケースで
人も犬も元気に暮らしています。



それは私たちの身体の中には免疫システムが備わっており
こうした雑菌がバリアを破って体内に侵入し
増殖して悪さをしないように、淡々と処理をしてくれているからです。



しかしながら…。



体力が落ちていて免疫のバリアが弱っているときには
ちょっとした雑菌が元で風邪をひいたり熱を出すこともあります。



多くの場合、薬を飲むことで
身体の自然治癒力は後押しされて回復に向かいますし
多くの風邪薬は不快な症状を和らげる「対処療法薬」であることを知っておくのも
大切なポイントです。



不快な症状を和らげつつ、その間に自然治癒力に頑張ってもらい
回復を待つ、という考え方ですね。



そうした「体内へのアプローチ」に加えて



「弱っている今は、空気中の雑菌などもできるだけ少ない方がいいよね」



という風に「環境」に目を向けるのが
アロマテラピーによるケアのスタートラインです。




アロマテラピー精油の中には



●抗菌作用
●抗真菌作用
●抗ウィルス作用


などを持つものがあります。



その代表は「ティーツリー」。



ティーツリーは様々な細菌類に対する効果をテストする試験で
非常に多くの雑菌に効果的であることが知られています。



守備範囲が広い精油ですから
もし「抗菌・殺菌のある精油を何か1本常備」というのであれば
まずティーツリーを選択することをお勧めします。



そして意外に思われる方も多いのですが
「ラベンダー」にも殺菌効果があります。



「ラベンダー」は香りもよく、リラクゼーション効果も高い精油なので
犬のケアにはお勧めの精油です。


嗅がせるだけでなく、水で薄めて身体を拭いてあげることで
犬の身体を清潔に保つのに役立ちます。



こうした「雑菌に対し効果を持つ精油」をミスト状にして
空気中に拡散してくれるディフューザーなどを使用し



「空気中の雑菌を減らす」



という環境面からのアプローチにも
アロマテラピーは使えるのです。




いかがでしょうか?




「あー、確かに!風邪がはやる季節は
 ティーツリーがいいってよく聞くよね!

 それって空気中の風邪の元になる雑菌を減らすのに
 効果的って言う意味でもあったのか~」



そのようにご理解いただければ幸いです。






そして…。




アロマテラピーには、こうした「環境に働きかける」だけでなく
もちろん私たち人間や犬の「身体」に働きかける作用も持っています。



例えば、



●去痰作用
●粘液溶解作用



といった働きです。


一言でいうと「痰を出しやすくする作用」ですね。




どんな精油にこうした作用があるか?については
次号のメルマガで引き続きお話ししていきます。





本日は以上です。




ドッグホームケアセラピスト
諸橋直子




(終)




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