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犬の栄養バランス(4)
2013 / 10 / 24 ( Thu )
こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。


3連休の方もそうでない方もごぶさたです。


2月3日に札幌でペット食育入門講座を無事終え、
先週は石鹸の仕込みに集中していました。
春には春色の見た目もきれいで、犬をきれいにしてくれる石鹸が
たくさん登場しますのでお楽しみに。


3/17には犬のための東洋医学セミナーを札幌で。
(近日募集開始します)


あと2/22に急きょ出張で大阪へ飛びます。


大阪への航空券がpeachだと本当に安く
東京に行くより安くてびっくり。


「関西でもセミナーをやってください!」


というお声を以前から頂戴していたので
今回は会場の下見も兼ねた出張です。


大阪は完全にほぼはじめてなので、今から楽しみですー。
(以前、何かの乗り換えでちょっと通った程度)







さて、ここから本題です。


前回のメルマガでこのような質問をさせていただきました。



>ある特定の栄養素のみを抜いて、動物に食べさせるとう実験をした場合に
>おおむねどのくらいの期間で「不具合」や「不調」が現れると
>○○さんは思いますか?



>そして、その不調が現れた場合、不足している栄養素を与えると
>どの程度の期間で回復すると思いますか?




今日はその答え合わせです。



「不具合」や「不調」が現れるのは栄養素にもよりますがおおよそ「2~4週間」くらい。


では、このような極端な食生活(特定の栄養素を意図的に”ゼロ”にした実験用の食事)を
続けて体調を崩し、その後その「不足した栄養素」を補うと、
どの程度の期間で回復するのか?




答え。



「約1週間で元に戻ります」




…。



「ふーん、そうか。
 ”体調を崩すほどある特定の栄養素が不足するような食事”を仮にしたとして
 変化が現れるのが2~4週間か。

 それであれば、2カ月手作り食を続けているけれど、栄養バランスが心配だという
 前回のメルマガで出てきた方の例でいうと
 現状の食事で大丈夫そうだっていうことかしら」



はい、そのように考えていただいて結構です。




…。




このメルマガでは何度かお伝えしていますが



「完璧な栄養バランス」



というのは厳密に言うと存在しません。



「目安」は確かにあります。



「1日にこのくらいカロリーは取った方がいい」
「ビタミンはこのくらい」
「鉄分はこのくらい」


ただ「目安はあくまでも目安」ですし
犬だって個体差があります。



同じ体重で同じ性別、同じ犬種でも
同じ量だけ食べてそのままの子もいれば、太る子もいる、
痩せる子だっているでしょう。



その日の体調によって消化吸収の力も若干変化するでしょうし
そもそも身体は食べたものを「100%吸収しているわけではありません」。



だから「日によっても変わるし、個体差もある、犬1匹1匹厳密に言うと違う栄養要求量」を
完璧な「バランス」で取ろうとすること自体に
そもそも無理があるかも…と考える方がより自然である、と
私は個人的に考えています。



この考え方を元に、もう一歩踏み込んで「栄養バランスのとれた食事」を考えた場合
見えてくることがあります。



それは…。


次号に続きます。





ドッグホームケアセラピスト
諸橋直子




(終)




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