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年越し蕎麦を薬膳的視点で考えてみる。
2013 / 10 / 13 ( Sun )
こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。


今年最後のメルマガは年末っぽく「蕎麦を薬膳的にみるとどうよ?」と言うお話と
先日募集を行った1月27日開講【ペットのための東洋医学基礎セミナー】についての
業務連絡と言う内容で行かせていただきます。



最後までよろしくお付き合いください。




まずは業務連絡から。





【ペットのための東洋医学基礎セミナー業務連絡】



前回のメルマガでキャンセル待ちを希望される方を募ったところ
結構な数のメールをいただたのと
皆さん口々に「きー!悔しい!行く気だったのに!!」という
熱いメッセージを書いてくださいました。



ありがとうございます。




引き続き、「キャンセルがあった場合は優先的に連絡がほしい」と言う方については
メールでお知らせください。



メールの本文に「東洋医学講座キャンセル待ち希望」と記載をお願いします。



●メールフォーム
→ (締めきりました)


キャンセルが発生した場合は、優先的にお知らせさせていただきます。




そして…キャンセル待ちを希望される方の人数が多いようでしたら
同じ会場内の少し大きめの会場への変更も検討しますので




「えー、参加したかったよ!」



と言う方は、まずはメールしてくださいね。





「自動返信メールが届かない」と言うご連絡をいただいた方へは
対応方法について記載されたメールを事務局よりお送りしています。

こちらも該当される方はご確認をお願いします。











年末なので【蕎麦】を薬膳的視点で見た場合のお話をします。



【蕎麦】の効能は以下の通り。



●涼:身体の熱を冷ます性質を持ちます。


●消化機能全般、胃、大腸に働きかけます。


●疲れきって元気がない、ストレスをためてイライラしている場合に向く食材です。





これだけだと「何のこっちゃ?」なので
もうちょっと噛み砕いてお話ししましょう。



薬膳のベースになってる中国の古典医学「中医学」では
体の中の生理・代謝機能を



【気(き)】【血(けつ)】【水(すい)】



という3つに分けて考えています。



そのうち【気】というのは、まあエネルギーみたいなものと考えてください。




そのエネルギーが不足したら「だるい」とか「疲れた」となり
まさに「気力がゼロ」状態になります。



気力が無くなるには様々な原因がありますが
その個別の原因は原因ごとに対処するとして、
この「気力ゼロですけん」と言う状態を【気虚(ききょ)】と呼びます。




もう1つ【気】の話。




【気】っていうのは「元気」「やる気」という言葉が表すように
精神的なエネルギーを指します。




そして、【気】がつく言葉はポジティブなものだけとは限りませんね。



「怒気(どき)を発する」「陰気くさい」


などなど、ネガティブな言葉にも使われます。




【気】自体には良いも悪いもないのですが
流れが滞ったり、一か所に異常なくらい集まると良くない結果をもたらす。



頭に来ると「カーッとなる」っていいますよね?




あの「カーッ」となるって、何が「カーッ」なんだろう?と思いますが
中医学的な視点で見ると「気が怒りのあまり、上半身に上ってしまった状態」。



まさに「上気する」ですよね。逆上(苦笑)。



こんな風に【気】がどうも正常な流れ方をしないでいる状態を
【気滞(きたい)】と言います。




ストレスでもうイライラしてるような状態ですね。




【気虚】と【気滞】。




この2つの状態を改善してくれるのに役立つ食材が「蕎麦」というわけです。





「うちの犬、最近どうもイライラしてて
 ちょっとしたことですぐ怒る…」




こういう場合は「イライラの原因そのもの」をまず取り除いてあげることをやります。




新しい犬が来て飼い主さんの気持ちがそっちに行ってしまってさみしいとか
引っ越しなどで生活環境が変わってしまい
慣れるまでどうもストレスが、と言う場合もあります。



色々なケースがあるでしょう。



大事なのは食事「だけ」ですべてを何とかしようとしないこと。




状況を見て、何をはじめにどうすべきか?




その上で、食事からも何かアプローチができないか?




犬の食事を考える場合は、そういう【俯瞰(ふかん)する】姿勢が大事だと
私は個人的にそう思っています。







「そっかー、じゃあストレスの原因を除いて、ついでに食事に蕎麦でも食べさせてみる?」。









これが【薬膳】です。






ここまではOKでしょうか?






話を【蕎麦】の薬効そのものに戻します。




【蕎麦】には体の余計な熱を冷ましてくれる作用があります。
なので、体温高めでテンションも高め!と言う犬には冷たい蕎麦がお勧め。



逆を言うとこの時期、冬の寒さで冷えている犬が多いですから
年越し蕎麦を犬と楽しむ場合、冷えている子には「ちょっと温めて」食べさせる、
可能であれば生姜、鶏肉などの「体を温める食材」と一緒に食べさせる。




そんなひと工夫があってもいいでしょう。



【蕎麦】自体は消化器系に働きかけ、動きを活発にする働きでも知られています。



なので、便秘気味のときの食材としてもお勧めですね。





今夜は飼い主さんと一緒に蕎麦をいただく犬も多いと思います。



それぞれの犬の体質や体調に合わせた【年越し蕎麦】で
1年の締めくくりを楽しくお過ごしください。




今年1年、このメルマガにお付き合いいただきありがとうございました。
2013年も引き続きよろしくお願いします。




ドッグホームケアセラピスト
諸橋直子





(終)





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