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犬に野菜ってあげていいの?しかも生で?実際のところどうなのでしょうか?
2013 / 03 / 27 ( Wed )
こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。



本題に入る前にお知らせ1点です。



【ペットのための家庭でできる「東洋医学セミナー」】

予防医学として注目される「東洋医学」をご家庭で、
飼い主さんが愛犬の健康サポートに活用するための基礎知識を学んでいただけるこの講座ですが
じわりじわりとお席が埋まってきております。


東洋医学の特徴は「個別に体質を見て、不調を整えるようアプローチすること」で
一見同じ症状なのに、原因が違うとわかると対処法もまるで違う、という
非常に面白いもの。



東洋医学のベースとなっている古代中国の医学では
医者には4種類あったそうです。


「食医」
「内科医」
「外科医」
「獣医」



その中で、もっともすぐれた医師である、とされたのは
どの種類の医師だと思いますか?という話が有名です。


答えは「食医」です。



「食医」はその人のライフスタイルや体質に合わせて
最適な食事を指導する医師のこと。




古代中国にではこの「食医」が食事指導をすることで、
皇帝の健康管理をしていたそうです。




この食医は、病気を治す「内科医」「外科医」などよりも
何と身分が高かったそうです。






何故か?




「病気になってから治す」のではなく、
「病気を防ぐ」ことのほうが重要である、という考え方が
重んじられていたからです。





優れた「食医」は病気を発症すらさせない、と
歴史書には記されています。






そして、食事に関する正しい知識をもつことで
私たち一人一人が、愛犬と、私たち自身の健康を守る
「食医」のようになれたら…。




「予防」と言うものに重点を置き、
愛犬の体質やその時の状況に合わせたケアを
家庭で、飼い主さんご自身がしてあげらるとしたら…。






とても素敵なことではないでしょうか?



こうした「家庭での健康管理に活かす東洋医学」の
基礎知識を学んでいただける講座です。




ぜひご参加を!




■ペットのための家庭でできる「東洋医学セミナー」
http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&282m1
















先日、実家より「ぐりへ」とキュウリを大量にいただきましたー。
暑さが続くこの季節、水を飲むことで熱中症対策につなげたいところですが
なかなか水を飲んでくれなくて…というタイプの犬には
キュウリが激しくお勧めです。



我が家ではこんな感じで食べております。


↓    ↓


■おばQ。ぐり、おばけキュウリを食す。
http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&282m2





こうした動画をちょくちょく公開しているのですが



「犬に野菜って大丈夫なんですね!?」


「わんちゃんもキュウリ食べるんですね~」



といったレスポンスを時々いただきます。




そこで今日は「犬と野菜」をテーマにお話しして行こうと思います。




何故このテーマを今回選んだかといいますと
ネット上で時々見かけるやりとりですが




「犬に●●って言う野菜を食べさせてもいいのでしょうか?」


「犬は肉食動物だから、野菜なんて食べさせちゃだめ!
 肉食動物に野菜なんて食べさせたら腸に負担がかかる!」



というようなのがありますね。




実はこの時点ですでに、いくつかの間違いがあります。



間違いというのはこのメルマガの場合、
可能な限り客観的事実やデータに基づいて情報をお届けしていますので


「いくつかの間違いがある」


と申し上げる時点で、私自身、見えない部分でそれ相応のリサーチを行った上で
申し上げているとご理解いただければ幸いです。




…。





あと、これとはちょっと違いますが、犬に野菜をあげる際には



「必ず加熱しなくてはならない!」




というような説も世の中にはあるようです。





…。




だとしたら、我が家の場合は一体どうなるんだか、という話なんですね。


↓    ↓


■おばQ。ぐり、おばけキュウリを食す。
http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&282m3



生野菜ばりばり食って、元気なうんこもりもりして(←失礼します)
毎日元気で生きてるんですが…という話です。





先月開催したペット食育入門講座でも
私が普段、我が家のぐりさんに食べさせているメニューをプリントアウトして
お配りしたのですが…。




「ピーマンが生で入ってる~」
「生だね、生!」



という”ピーマン生”に予想外に多くの方がどよめいていたのが
今でも印象的です。




「○○だって思っていたけれど、実際にはそうでもないんだな」

「もっと安心して、気軽に作ってあげて大丈夫なんだな」



そう○○さんに思っていただけるよう
今日もその「安心」のべースとなる「基礎知識」をお伝えしていきますねー。





お便り1通ご紹介します。



-------------------------------------------------------------------------


毎日メール拝見してます!!!
ありがとうございます☆
私も、消化酵素に関しては難しくて未だ頭に入りませんが(苦笑)
何度も読み返したいと思います☆



我が家のジャックラッセルの杏と、ノーリッチの美羽ですが
生肉をあげていた始めの頃はうんちが柔らかくて(下痢ぎみの時もあった)・・
大丈夫かしら?と思っておりましたが


最近は半生のお肉に、同量の野菜などを混ぜてあげるようにしたら、
良いうんちになってきました(^^)
フルーツもあげていますが、糖分が高いのであまりあげない方がよいのでしょうか?


ぐりちゃんが野菜をバリバリ食べているという事を拝見し、
細かくしたり、煮たりしないでそのままあげても良いのだー!!と分かり安心いたしました!!


我が家もゴーヤも食べますよー♪

-------------------------------------------------------------------------




みうみうさん、いつもありがとうございます。


果物についてはまた機会を改めて取り上げさせていただきますが
「犬と果物」というテーマで今年の5月頃にメルマガ上で
解説した記事がありますので、よろしければご参考になさってください。


↓    ↓


■犬と果物Q&A
http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&282m4



>ぐりちゃんが野菜をバリバリ食べているという事を拝見し、
>細かくしたり、煮たりしないでそのままあげても良いのだー!!と分かり安心いたしました!!



この点について補足させていただくと、
我が家のぐりはある意味「野菜慣れ」してるんですね。



食べるの大好き大型犬!黒ラブ!ですので
キュウリは1本まんま、わっしわっし食べますし
レタスや白菜も、葉のまんま、むしゃむしゃ食べます。




これが小型犬の場合だと、ある程度小さく食べやすくカットして与える、
という配慮が当然必要になってくるでしょうし



「今まで野菜をあまり与えたことがない」



という場合は、念のため加熱した野菜を細かく刻んで、ということも必要になります。



私はこうしたご質問をセミナーなど頂く際も、必ず「安全策」として
このような「段階を踏む」ということをお勧めしています。




私たちも旅行に行って、珍しいものを食べたり
いつもと違う土地の水を飲むと、お腹の調子がおかしくなる、ということは
大いにありえますよね?



全員がそうだとは言いませんし、たいていの人は大丈夫ですが
中には「繊細は人」もいますし、たまたまちょっと体調が思わしくないときに
珍しいものを食べたり飲んだりしたら「下痢をした」なんていうのは
よくあることです。



人間の場合は、そんな風に「あー、疲れてたからね」「ちょっと調子悪かったからなあ」で
済むのですが、犬の場合は何故か



「手作り食が原因で犬がお腹を壊した!!」



と、一方的に手作り食が悪かった的な扱いをされることが
少なくありません。




まあ、犬の場合は「いや、私繊細だからさ」とか「実はご飯の前からちょっと調子悪かったんだよね~」とは
いえませんので、必然的にそういうことになりがちです。




なので、「段階を踏んで様子を見る」という手順は大切です。


加熱した野菜ではじめに慣らしで様子を見る、
それで大丈夫そうであれば、生野菜もあげてみる。



こうした「ステップ・バイ・ステップ」な方法がお勧めです。




ここまではご理解いただけたますしょうか?




では、いよいよ核心に迫りますね(笑)



「犬は肉食動物だから、野菜なんて食べさせちゃだめ!
 肉食動物に野菜なんて食べさせたら腸に負担がかかる!」



この中に2つほど間違いがあります。



その2つの間違いって、○○さんは
一体何だと思われますか?




折角なのでちょっとお時間をとって是非考えてみてください。



本日は以上です。





ドッグホームケアセラピスト
諸橋直子

(終)





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