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「髪は血の余りである」「髪は腎の華」東洋医学的視点でみた犬の健康って?
2013 / 03 / 23 ( Sat )
おはようございます。
Office Guriの諸橋直子です。



今日は「肝臓」のお話をしようと思っていたのですが
メールをいただいたので
ちょっと予定を変更してそれに対するお返事を書かせていただくことにしました。



以下、お便りー。




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こんにちは。毎回メルマガを楽しみに拝見しております。
獣医さんに手作り食を反対された飼い主様、心中お察しいたします。

我が家のジャックラッセルテリア (3才メス) は、
筋肉質で見た目はほっそりしていますが、決して痩せているわけではありません。


が先日、あるジャックラッセルテリア (ちょっと小太り) の飼い主さんにこんなことを言われました。
「手作り食の子は栄養を消化できないから痩せてくって獣医さんが言ってたよ。」
私はもうびっくりして、反論する気力もなく、ただ「そうですか....」と言うほかありませんでした。


我が家の愛犬に対する最大の褒め言葉は何だと思いますか?


「かわいい」ではありません。「きれいね」です。


すれ違いざまに「まあ、きれいな犬」と言われた日には、
心の中でガッツぼーずです!!
だって「きれい」ということは、それだけ毛艶が良く、
栄養が隅々までいきわたっている証拠ですよね。
「手作り食 = 栄養不良になる」という理論は当てはまらないということを、
私は愛犬を通して実感しています。


byけいままさん

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けいままさんよりメールいただきました。


ありがとうございますー。




>が先日、あるジャックラッセルテリア (ちょっと小太り) の飼い主さんにこんなことを言われました。
>「手作り食の子は栄養を消化できないから痩せてくって獣医さんが言ってたよ。」
>私はもうびっくりして、反論する気力もなく、ただ「そうですか....」と言うほかありませんでした。



私の友人でものすごくほっそりしていてえらい美人!な女性がいます。
年齢も同じ、下の名前もおんなじ(笑)


で、その女性元気にもりもりと良く召し上がります。
私は水飲んでも太る体質なのではっきり言ってうらやましいったらないです!


でも彼女は、もりもり食べてスリムなんですね。
そしてとてもきれいな方です。


髪なんてもう、1本1本ツヤツヤだし、お肌もぷるん、つるん!としています。




同じ量だけ食べて太る人もいれば、全然痩せてる人もいる。
人間だと当然のことだと思います。



それが何故か、犬の場合だと「体質だって犬それぞれ」というのが
すっ飛ばされて語られる場合が多いですね。



●ペットフードを食べて痩せている子、というのもたくさんいます。

●手作り食をお腹いっぱい食べて、食べ過ぎて太っちゃう子も当然います。



あと筋肉量が多い子は基礎代謝が高いですから
当然同じ量を食べてもエネルギーとして「燃えている」わけですから
脂肪として蓄積しにくい、ということもあるでしょう。






広い世の中を見渡すと、そういう事実がたくさんあるわけですが
何故か「手作り食だから~」というくくりで語られることが多い。







こうした事実を知っていれば、「手作り食だから~なのよ!」と
理由も根拠もまったく提示されず言われた場合も
「はいはいはい~」と受け流すことができます。





私も時々まったく見ず知らずの方に


「素人が手作り食なんてよくないよ…栄養のバランスが!」


とお説教もいただきますが
余計なお世話ありがとさんきゅー、でもワタクシ大人ですし
犬の健康に全責任負ってますんで、それをわかった上で
必要なこと勉強した上でやってますんで
どうぞほっておいておくんなさいましーと心の中でべろ出しながら(←あ!)
にっこり笑顔でスルーしております。





あとですね…。




完全に余談ですが、東洋医学では髪を「血余(けつよ)」というものと考えています。



「血(けつ)」というものは
「全身に栄養を運ぶ大切な役割を果たすもの」
単に「血液」を指すだけでなく、「血液」を全身に運ぶ循環器系の働きまで含めて
「血(けつ)」と呼ぶことが多いです。



その「血」について



「髪は血の余りである」



ということなんですね。




つまり、「血液」に十分な栄養が含まれて元気に全身を循環していることが
「髪」が健康な状態であることの条件だと考えているわけです。



血液に十分な栄養が含まれるためには「食物の消化吸収が十分に行われていること」が
必須条件になります。


食べ物がしっかりと消化吸収されなければ、栄養を体に取り込めないわけですから
当然血液に乗せて全身にめぐらせることもできないわけです。






もうひとつ。



「髪は腎の華」




という言葉があります。



「腎(じん)」は東洋医学では「生命エネルギーそのもの」を指しますが
「腎」が元気であること、生命力にあふれていることが反映されるのが「髪」である、
というわけです。




この考え方から良くと、けいままさんのワンちゃんは道行く人が


「まあきれい!」


と思わず声に出して言ってしまうくらいきれいなわけですから
消化吸収されたものが血液に乗って全身をめぐり、
体を覆う毛に十分栄養をめぐらせている状態である、と言えるでしょう。


必要な栄養がきちんと食物から消化吸収され、
生命力にあふれている状態でもあるともいえます。



以上、東洋医学的視点からのお話しですが
体重や食事というパーツ的なものではなく、
まさに犬全体を見ましょうよ、というお話でもあります。





ちなみに我が家も黒ラブですが、知らない人から



「おおお、光ってる!!」



とよく言われます。




6年間手作り食で我が家の犬は生きてますが
全身に栄養は行きわたりまくっていますね。
黒光してるくらいですので。





で、もしこうした「一般的な栄養学」とは少し違った視点で
犬の食事や栄養を考えて見たい、という方は
このセミナーにぜひ足を運んでください。






講師は「ペット東洋医学アドバイザー」の有資格者である
私が勤めさせていただきます。


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http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&277m1




本日は以上です。




またメールさせていただきますね。




ドッグホームケアセラピスト
諸橋直子

(終)





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