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尿路結石症の犬の食事Q&A:飼い主さんの体験談編
2013 / 02 / 25 ( Mon )
おはようございます。
諸橋直子です。

さて、前回より「尿結石症の犬の食事Q&A」ということで
このご質問を取り上げています。



↓    ↓


「うちの犬は尿結石症を患っています。
 獣医さんの勧めで処方食を食べさせた時期もありましたが
 フードの添加物などが心配になり、
 できるだけ添加物の少ないフードを選んで食べさせるようにしています。

 
 また、うちの犬自体が処方食のフードがあまり好きでないようで
 たまに本等を参考にして手作りにしてあげると
 ものすごく喜んで食べます。



 こうした次第で、手作り食には興味があるのですが
 病気を持っている状態で、完全に手作り食に切り替えることには不安があります。

 
 このような場合、どうしたらよいでしょうか?


 同じような質問がもしあれば、メルマガで取り上げていただけると嬉しいです。
 よろしくお願いいたします」






○前回のメルマガ記事はこちら。
http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&253m1




で、ですね。



私から「食事」のアドバイスは差し上げられるんですが…。



同じ病気を経験されている飼い主さんの「体験談」、
実際に病気と向き合いながら手作り食を実践されている方から「経験」を教えていただくことが
よりご質問者さま、またメールで直接質問は送ったことがないけれど
同じことで悩んでいる!!という読者さんにとって
より安心できる材料になるのではないかと考え…。




前回のメルマガ上で「体験談」を募集させていただいたんですね^^




そうしたら…。





配信直後からメール、たくさんいただきました~!!




「うちも結石症患ってますが、獣医さんと相談しながら結構うまくやってますよ~」




というメールです。



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メルマガいつも楽しみに拝見しております。


今回のメルマガ「尿路結石症の犬の食事Q&A」で私が経験したことですが、
うちの子はブリーダーから来て2カ月ほどはドライを食べておりましたが、
先代のニューファンの時は主治医が絶対ドライ派だったので、
ドライオンリーの食事をあげていました。



かなり知名度のある先生なので、こちらも感化されていたっていうのがあるかもしれません。



なので、須崎先生のセミナーに行った時も
正直「なに、この胡散臭い内容は??」って思ってました。
今思えばなんて失礼な、って感じですが。



先代はそんなわけでドライ以外の味を知らずに薬漬けになって虹の橋を渡ってしまい、
その時の経験から二代目にはゴハンは楽しいものと教えてあげようと思って、
ワン友さん達に教えてもらったり、本を読んだりして、
うちに来て2カ月目から手作りをするようになりました。



やっぱり最初はバランスだなんだといろいろ考えてましたが、
ふと「この食事で大丈夫だろうか」
「もし療法食が必要な病気になったらどうしたらいいか」と考え、
この子の主治医(上記の先生ではないです)に相談したところ、先生は



「病院だから療法食も売ってるけど、もし必要になったとしても、
その病気に合う食材を使って手作りをすれば大丈夫」



と言われ、肩の荷が下りた気がしました。



それ以来、気にしないで手作り食を続けていますが、
予防医学以外の病気になったことがなく、
病院にもほとんど行かなくなりました。



前の子はやれ皮膚病だ、やれ膵臓だ、といろいろ通いましたが、
今は手作り食を続けててよかったと思ってます。



何より、食事を用意している時の顔が先代と全く違うんですよ~。
先代は食事の時間が大嫌いで、フードがカラカラとボウルに入る音がすると隠れてました。
いま思えば可哀想な事をしたなーと思ってます。



(にぃまま。さん)




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結石症のワンコのゴハンについて。

こんにちは!
『ぐり通信』をいつも楽しく勉強させていただいています~



我が家は手作り食です(加熱しています)
9歳パピヨン・タンパク漏出性腎症(膜性腎症)の尿から
ストラバイト結晶が時々出ちゃうので(この病気を発症してから)、
PHを酸性にさせるお薬を飲んでいますが、ゴハンは手作りのままです。



結石症用のゴハンは塩分を添加してあるので、
腎臓に負担がかかるし、今の病気と折り合いが悪いかなぁ・・・という考えもありました。




ストラバイトがキラキラしちゃっている時は、
少し野菜&玄米を少なめにする程度の調整です。
尿のPHは6.5~7.0前後と高めですが、身体が折り合いをつけてくれているようで、
幸い結石には至っていません。





注意している事は
・アルカリ性食品はその時々で加減をする
・ゴハン時に水分を加えて、尿が濃くならない様にする
・長時間、オシッコを我慢させない
程度です。




結石になりやすい子は、もっと細やかな配慮が必要かもしれませんが、
病気=療法食では無いと信じて実行しています。




2パピヨンのうち9歳の子は記載した病気、
5歳の子はリバース動脈管開存症という生まれつきの心臓病ですが、
手作り食で元気に過ごしてくれています。



獣医さん達は(ホームドクター&大学病院ドクター)
病気に関係する項目以外の血液状態が良いので、
手作り食については注意された事はありません。



果たして参考になるかわかりませんが、
病気でも手作りご飯で元気に過ごしているワンコが居る事が、
飼い主さん達の元気づけになればと思いメールしました。



次回の『ぐり通信』を楽しみに待っています~



(大淵さん)

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こんにちは。
メルマガ、楽しく愛読させていただいております。
ジャックラッセルテリア (3歳、女の子) の母です。



我が家は、いろいろな手作り食講座を受講しながら、
生後半年くらいから手作り食にしました。



少し前、膀胱炎にかかり、近所の病院に連れていきました。
するとストラバイト結晶があるとのこと。結石はありません。



人間の正常尿にも何等かの結晶はあり、
尿と一緒に排泄されるという話を聞いたことがありましたので全く心配はしなかったのですが、
その先生には療養食を勧められました。。。。が、私は断固として拒否。



その後、少し遠いですが信頼している先生のところに行き、
いきさつを話すと、手作り食でいろんなものを食べてるんだから、
いろんなものが出たり消えたりするのは当たり前。と言われ、安心した次第です。



やはり手作り食を認めてくれる獣医さんがいるというのは、非常に心強いですよね。
その後、尿の状態は気を付けて確認していますが、
特に異常はありませんし、今後も水分たっぷりの手作り食を続けていくつもりです。


(Sさん)



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この他にも「うちも手作り+ドライフードにトッピングでうまくやってますよ~」
というメールや、「療法食+手作り食併用で調子いいです」というメールも
多数頂戴しています。





こんな風にメールでご自身の体験談をお寄せくださった皆様には
本当に感謝です!



ありがとうございます!!




また、「結石症のときの食事について、私も知りたいです」という
詳しいご要望メールも重ねて頂戴していますので
このご要望にもできるだけお答えできるように
引き続きお話しさせていただきますね。










大事なポイントを言います。






今回ご紹介させていただいた3名の飼い主さんに共通しているのは



「獣医さんとの関係をしっかり構築している」




ということです。





病気を抱える犬の食事を考える際に、獣医さんとの良好な関係は必須です。



良好、というのは何も手放しで「手作り食賛成!!」といってもらう必要は実はなくて
「私は手作り食という選択を犬のためにしてあげたいんです」という意思を
ニュートラルな気持ちで伝えること(説得する必要はありません)
その上で協力を求めることです。





手作り食については正直わからないけれど、




「やってみて、検査結果の数値に問題がないならいいですよ」




という獣医さんも、結構いらっしゃいますしね。




ひとくちに尿石症といっても症状・状況は様々です。
状況によっては「今はこうした食事は避けた方がいい」という場合もあります。



なので、犬の状況を見ながらそのときそのときでベストな選択をするためには
獣医さんと良好な関係を築いておくことはものすごく大事です。




その上で…。





「じゃあ手作り食の際にどんな食べ物を食べさせてあげらたいいのかな~」
という場合に積極的に摂りたい栄養素を紹介しますね。



<積極的に摂りたい栄養素>



【1】ビタミンA・βーカロテン
【2】ビタミンC
【3】EPA・DHA
【4】ビタミンB2




尿結石症の多くは細菌感染による膀胱の炎症が原因であることが
指摘されています。



そのため、膀胱粘膜強化+感染症予防を意識した食事作りを意識します。



また、水分を多く取ることが
病気を引き起こす体内の毒素を排泄することにも役立つので
調理方法も「おじや」「スープご飯」など
水分たっぷり系のものがお勧めです。





では、こうした栄養素を含む「食べ物」にはどんなものがあるのか?




これについては次のメールで引き続きお話ししますね。





*直接対面式のセミナーで「犬の食事」について学びたい方は
「ペット食育入門講座」をご利用ください。



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詳細のご確認とお申し込みはこちらから。




*「手作り食が自分に合っているかどうかを考えてみたい」
*「基本的なことを学んでみたい」

という方は、8日間の無料メールセミナーをご利用ください。



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本日は以上です。




ドッグホームケアセラピスト
諸橋直子

(終)









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