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ペットフードは完全栄養食!だから手作り食はバランスが悪い???
2012 / 11 / 08 ( Thu )
○○さん、こんにちは。
諸橋直子です。



今日は久しぶりに外からメルマガをお届けします。


実は先ほど自宅で税理士さんとの打ち合わせを終えて
(とはいえ、税理士さんが家に来てくださったわけではなく
 Skypeで打ち合わせをしていたのですが…)
もう気分晴れやか~。
爽やかMAX!!



これであのわけのわからない確定申告の種類を
来年からは自分で作らなくて済む~!!


わ~い!!



と完全にテンション上がりまくりなわけですが
もう自分でわからないこと、苦手なことはプロにお願いするのが一番です。







ちなみに…。





これは「犬の食事の悩み」についても同じことが言えるんですね。





私が犬の食事と健康の関係について学び始めた頃
とにかくやっていたことは




「詳しい人に聞く」


「実績のある人に聞く」



でした。





本もかなりの量読みましたし、
そうした本の著者のセミナーがあれば
とにかく参加して、自分がわからないこと、疑問に思っていることを直接聞きました。






もちろん、ただ教えてもらう、という姿勢ではだめで




「自分で調べてみた」
「やってみた」
「その上でこういう問題が出てきた。疑問が出てきた」




と、自分で実際に「とにかく何かやってみる。前進してみる」という態度で臨むことで
実にいろいろなことが学べました。




同じように、今日の税理士さんとの打ち合わせも
私もその税理士さんのBLOGで勉強して
自分でできることはやった上でお話しさせていただいたので
打ち合わせもスムーズでしたよ^^




自分で考える>その上でわからないことはその道のプロに聞く




この流れってどんな分野でもすごく大事だと思う次第です。





なので、もし○○さんが愛犬の食事について悩んでいる、
または犬の体調不良やちょっとした体のトラブルについて
食事を変えることでできることは何かないだろうか?と
迷っていらっしゃるのであれば、
ぜひ8/19(日)の「ペット食育入門講座」へご参加くださいね。



悩みやご質問を、直接私にぶつけてみてください。
にっこり笑顔で、お答えさせていただきます♪




↓     ↓


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さて、ここからは引き続き



「犬の食事を手作り食に変えたら、著しく便の量が減ったんですが
 これって便秘なのでしょうか?」



というご質問についての回答です。




◎バックナンバーはこちらからご覧いただけます:
↓    ↓

■犬の手作り食と便秘:
http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&248m2










ペットフードの栄養基準値のひとつであるAAFCOの基準。




実はこれ、



「ペットフードを製造する際に、どういう材料の粉を、どういう割合で配合したらいいのか?」



と言う視点で作られたものなので、
その基準値をそのまま普通の食事で満たそうとすると無理が生じる、というお話を前回しました。




ペットフードは「たんぱく質の粉」「カルシウムの粉」など
基本的に粉状になった材料を練り合わせて製造します。




そうやって作った食物と
普通の食事とでは根本的に考え方が違うということですね。





ここまではOKですか?




そしてこのペットフードの基準値は「安全値」を含む、と言いました。





「むむ、安全値って何ですか?」




そう思われた方も多いと思うので今日はこの「安全値」のお話をします。






「安全値」とは・・・ざっくり言うと



「欠乏と過剰の間!」



というイメージでご理解いただければいいと思います。






例えば、ビタミンAという栄養素は
過剰摂取しても体調に影響が出るといわれていますし(過剰症)
少なすぎても影響が出ます(欠乏症)。




つまり、過剰でも欠乏でもない範囲で摂取するのが望ましい、ということですね。






「え!ビタミンってよくサプリメントなどでも売られている身近な栄養素ですよね?
 摂りすぎると体調に影響が出たりするんですか???
 何だか怖い気がします・・・」



過剰症というとこのように「何だか怖い…」というイメージを持たれがちですが
実際問題として通常の食生活でいろいろなものを口にしている限り
過剰も欠乏も起こらないことが普通なのでまずは安心してください。



これはどういうことかといいますと、



「安全値」



と呼ばれる範囲が広いことを意味します。







つまり…多少不規則な食生活が続いてビタミンAの摂取量が一時的に減ろうが
ぎゃくにレバーをしこたま食べて
一時的に大量のビタミンAを摂取しようが
いきなり過剰症や欠乏症を起こすきとはない、ということです。





過剰と欠乏の『間』がものすごく広いということなんですね。





食事のレベルで多少多く食べた、逆に少なかった程度では
体調に影響を与えない。




私たちが普段口にする食物に含まれる栄養素は
この「安全値」が広いケースがほとんどです。




犬の手作り食の「栄養バランス」を心配される方は非常に多いですが
この「安全値」という概念を知っておくだけでも



「そうか、安全値が広いのであれば
 その範囲内に収まっていればOKということだし
 あまり過敏にならなくても大丈夫かな?」



と安心できます。






そして、ドッグフードの栄養基準値もこの「安全値」を含む値である、ということを
この数値を考える際には頭においておく必要があるでしょう。





つまり…。





フードの基準値というのは



「犬は絶対に1日にコレだけの量の栄養素を摂取しなければならない!」




という絶対値ではなく…。





「それぞれの栄養素には安全値があるから
 その安全値の範囲で、少し多めな感じで入れてます」



「安全値の範囲で、少し少なめな感じです」



というような、かなり余裕を持った範囲で決められている、ということです。




繰り返しになりますが、過剰にも欠乏にもならない範囲の栄養素量、ということですから
絶対に「この値でなくてはならない」という絶対値ではない、ということになります。






コレ、ドッグフードを考える上で非常に重要なポイントです!




いかがでしょうか?



「フードのラベルを見る目が少し変わってきた気がします。
 ラベルに記載されているのはあくまでも基準値であって
 それを手作り食で完全に再現する必要も特にないとういことですね?


 また、再現できないからといって犬の栄養バランスが崩れるっていうわけでもないんですね?」




はい!その通りです!



そこまで○○さんのご理解が進んでいれば
今日のメルマガの目的は達成です(笑)



さて、こうした「フードの基準値と普通の食事の違い」
「安全値」についてご理解をいただいた上で、
次回はいよいよこのテーマの最終回をお送りしますね。





コレまでお話してきた「食事の基礎知識」を踏まえたうえで




「犬の食事を手作り食に変えたら、著しく便の量が減ったんですが
 これって便秘なのでしょうか?」





というケースを個別のケースで考える際の「考え方」を
お話しさせていただきますね。




今日はここまでです。



最期までお読みいただきありがとうございます!





ドッグホームケアセラピスト
諸橋直子

(終)



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