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犬のアロマQ&A:うちの子アレルギーがあるので、アロマテラピーに今一歩踏み込めません…
2012 / 10 / 21 ( Sun )
○○さん、おはようございます。
Office Guriの諸橋直子です。


昨日ご案内した『アロマの虫よけ』ですが
早速ご注文をいただいております。
ありがとうございます!

↓    ↓


【アロマの虫よけコンプリートセット!
 今年はダニ避けオイルも付いてお値段据え置き♪】


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石鹸と一緒にまとめ買いしてくださるお客様も多く
朝からぐり石鹸、フル稼働!



ということで、今日もアロマ関連で
最近いただきましたアロマ・ハーブ系のご質問について
回答していこうと思います。


↓    ↓



>こんばんは!
>アロマテラピーについて、いつも疑問に思っていた事があります。
>それなので、1歩踏み込めないでいます。
>アロマテラピーの原材料は全く自然なものとおっしゃっていると思うのですが、
>でも、科学薬品とはいかなくても、薬品は入っていますよね。
>アレルギー源どっさり持っている愛犬となると、ものすごく消極的になるのです。
>例えば、カモミール植えて、食べさせようと思っても、
>これが、アレルギー源になるのではないかと心配で、食べさせられない。
>でも、今年、種まきました。歯垢駆除になればと思って・・・。飼い主矛盾だらけです。




嶽崎さんよりいただきました。
いつもありがとうございます!



では、早速このご質問について
私からのお返事を書かせていただきますね。



>アロマテラピーの原材料は全く自然なものとおっしゃっていると思うのですが、
>でも、科学薬品とはいかなくても、薬品は入っていますよね。
>アレルギー源どっさり持っている愛犬となると、ものすごく消極的になるのです。




この部分についてまずお話ししますね。



考え方からいうとはじめに
「薬品」と「植物に含まれる薬効成分」を
明確に分けて考える必要があります。



植物に「薬品」が含まれているのではなく…。



植物に含まれている特定の成分のみを抽出したり
化学的に合成したものが「化学薬品」です。




もっと分かりやすい例でお話ししますね。




「ウインターグリーン」って言う精油があります。




これは犬への使用を避けるべき精油の筆頭に挙げられますが
何故かというとこの精油の主成分は


湿布などでよく知られるサリチル酸メチルを99%含む
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

という非常に特殊なものだからです。


この成分、消炎作用が非常に強いのですが
本当に、ズバ抜けて強い!


あまりに強いので、小動物への使用には
まったくもって不向きです。



なので犬への使用はもちろんNGですが、
人への使用も厳重な注意が必要で
妊婦さんとか絶対使わないでください!という注意書きが必ずつくほど
非常に強い成分である「サリチル酸」。




そして、この成分が人工的に化学合成できる様になる前は
このウインターグリーンがまさに医薬品の原料として使用されていた、という歴史があります。




私たち人類の歴史を見ても
古代ギリシャ時代から薬草=ハーブは医療に使われてきましたし
そうした植物が「何故効くのか?」という研究が進み


「●●という成分に鎮痛作用がある」
「××という成分に殺菌作用がある」


と分かってきたのは近代の話。




そこで、薬効成分を人工的に合成して
大量生産して価格も下げて、より多くの人たちが手にすることができるようになった。



私たちが現在、医薬品などの恩恵を受けられる背景には
こうした歴史があることも
アロマについて触れる機会があるのであれば
是非知っておくべきだと私は思います。



いかがでしょう?




こうした歴史を知ることで
「化学薬品」と「植物に含まれる薬効成分」の違いが
明確にならないでしょうか?




「なるほどねー。
 化学薬品ってひとくくりで考えると、何だかちょっと怖いイメージだけど
 化学薬品は人工的に合成したり、原料から抽出したもの。

 一方で、植物に含まれているのは
 自然界に存在する『薬効成分』だから、「薬品」とはちょっと違う。
 
 その違いは分かったわ」




ちなみに、精油に含まれる薬効成分も「化学式」で表すことは可能です。

■サリチル酸メチル(化学式:C8H8O3)
http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&222m3


私たちの周りにある物質はすべてこの「化学式」で表すことが可能です。

水=H2O

みたいな感じですね。




「えええ、じゃあ結局同じってことじゃない??
 
 精油に含まれる成分も、化学的に合成した成分も
 同じ成分なんでしょう???


 私が心配なのはその部分なのです!

 薬効成分にはやはり何かしらの効果があるんでしょう?
 それが犬に影響しないか心配なのです!」




そんなお声が聞こえてきそうなので、
さらにもうひとつ、突っ込んだお話をします。



両者の違いって、こんな風にいうことができます。


↓      ↓




●化学薬品=ハズーカ砲

●精油に含まれる薬効成分=ちっちゃい小人みたいな5,000人が一斉に標的に向かって小石を投げる






「は?バズーカ砲?小石!?一体何なんですかーーー??」




この答えは…少し長くなりますので
明日の午前10時配信のこのメールで
引き続きお話ししますね!




…。







「それじゃあ気になって、今日寝れないじゃないですか!」






そうやって○○さんに怒られたら嫌なので
ヒントを出しておきます。




●サプリメント=レモン20個分のビタミンが1粒に!
●アセロラ=ビタミンCも多いけど、その他の成分も豊富に含みます!



同じビタミンCを摂取する目的で食べる場合、
サプリメントで摂った場合と、アセロラを食べた場合では
何が違うだろうか?という視点で考えてみてください。



これがヒントです。








今日も最後までお読みいただきありがとうございます♪






ドッグホームケアセラピスト
諸橋直子

(終)





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