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匂いを感じる機能が無くても、アロマの効用はありますか?
2012 / 04 / 02 ( Mon )
○○さん、おはようございます。
諸橋直子です。



昨日から、犬のアロマテラピーについて取り上げています。
犬のアロマテラピーは
単なる癒し、ではなく
目的に応じて香りを使い分けることで
犬の健康サポートに役立てることが可能です。




ところで「犬のアロマ」と言うと
犬しかその恩恵を受けることができないように思われがちですが



「犬のアロマ」は、飼い主さんが一緒に楽しむことが基本です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^




飼い主さんもアロマの香り成分を
犬にアロマテラピーを施す際に、
ご自身の体に取り入れることが可能です。




ぜひ、愛犬のため、
そして何より○○さんご自身のために
アロマテラピーをご活用いただければ幸いです。





さて、今日からこのメルマガでは


「リラックスと免疫の関係」


を取り上げていくとお伝えしましたが
ご質問を1件頂戴したので
今回は予定を変更して、そのご質問に対する
私からの答えをお話しさせていただこうと思います。





-----------------------------------------------------------------

こんにちは、横浜に住んでいるFです。
アロマについて お聞きしたいことがあり、メールいたしました。

私は、長年続いた鼻の病気のせいで 
今は臭覚機能が働かなくなり、匂いがわかりません。
感じる機能がなくても 
アロマの効用というのはあるのでしょうか?



アロマにはとても興味があるのですが…。



もし可能でしたら、メルマガで取り上げていただけると嬉しいです
よろしくお願いいたします。


-----------------------------------------------------------------



Fさん、ありがとうございます。



こうしたご質問をいただけるということは
Fさんが、昨日のアロマ成分についてのお話を
正しくご理解くださったということだと思います。



■昨日のメールはこちら。
http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&128m1





昨日のメールでは、
「レモン精油」を使った実験の例を取り上げて



・香りの成分は、天然の化学成分である
・その成分は、匂いを嗅ぐ=吸入を通して、肺を経由し、血液に溶け込む
・血液に溶け込んだ成分は、身体に何らかの作用を及ぼす



ということをお話しさせていただきました。




ちなみに精油の成分が体内に取り込まれるには
いくつかのルートがあります。



・鼻⇒粘膜への刺激が信号となり脳へ⇒香りを感じる
・吸入⇒肺を介して血液へ⇒微量ながら全身へ成分が行き渡る
・マッサージオイルなどで希釈して皮膚から⇒微量の精油成分が皮膚から浸透し血液へ




このルート以外では
メディカルアロマテラピーと言う分野では
精油を直接飲む、という方法を取る場合もあります。



ただし、このメディカルアロマテラピーを行う場合は
精油の品質がメディカルグレード(=医療グレード)の
質の高いものである必要があるのと
小腸より大量に精油が、短時間で身体に吸収されるため
すぐにはっきりとした反応がでやすいです。



そのため、

「メディカルアロマテラピーに精通した医師の指導の下で行うこと」

が絶対条件となります。




*自己判断で精油を飲用することは絶対におやめください。
 事故等につながる危険性があります。




私たちが一般にアロマテラピーを利用する場合は



この「直接飲む」と言った方法を除いた
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
「嗅ぐ」「吸入する」「マッサージオイルなどで希釈して皮膚に塗る」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


の3つであると、おおまかにご理解いただいて結構です。




Fさんの場合は、匂いを感じることができない、ということですが
お部屋の中で精油を香らせ、それを吸入することで
肺から微量の精油成分を取り込むことは可能です。




実際に、嗅覚機能が働かない状態の方へアロマテラピーによる
ケアを行った場合でも、クライアントが訴えていた
頭痛などの症状が和らいだ、という報告もあります。




そのため、ラベンダーなどの作用が穏やかな香りで
一度、試してみる価値はあるのではないかと、私は考えます。





その際の注意点としては、精油成分の使用量が多くなっても
ご自身では気付きにくいという点です。





室内の精油成分濃度が一定を超えると
気分が悪くなるなど、体調に影響が出る場合もあるため
アロマテラピーを行う際は、
匂いが分かる方と一緒に行い、
成分濃度が濃くなり過ぎないようにされることをお勧めします。




以上が私からの回答となります。






ちなみに…。





精油成分が体内に入る3つのルートですが。

↓     ↓



・鼻⇒粘膜への刺激が信号となり脳へ⇒香りを感じる
・吸入⇒肺を介して血液へ⇒微量ながら全身へ成分が行き渡る
・マッサージオイルなどで希釈して皮膚から⇒微量の精油成分が皮膚から浸透し血液へ




基本は犬も一緒です。



ただし、犬の場合は全身毛におおわれているので
よほど刷り込むようにマッサージオイルを塗らない限り
皮膚から浸透する量は、本当にごく微量です。




犬の場合の香り成分を取りこむメインルートは:


鼻から香りを感じること、
そして香りを吸い込んだ際に、肺から血液へ成分が流れ込むルート。



この2つを今日は覚えておいてください。








明日は、「リラックスと免疫」の関係についてお話しします。





(終)





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