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植物だから100%安全は間違い!?~犬とハーブ(6)
2014 / 12 / 17 ( Wed )
○○さん、こんにちは。
Office Guriの諸橋直子です。

さて、少し間隔が空きましたが
本日も「犬とハーブ」をテーマにお話ししていきます。
前回のメルマガ記事はこちら。






■緊張で下痢をしてしまうような犬の場合~犬とハーブ(5)
http://officeguri.xsrv.jp/pchan/public/l.php?0001&0&412m1




「カモミール・ジャーマン」を
「緊張から来る胃腸の不調のケア」に使用する方法について前回はお話しして
最後はこのように締めくくりましたが、
覚えていらっしゃるでしょうか?



----------------------------------------------------------------------


次号のメールではこの「カモミール・ジャーマン」を
使用する際の注意点についてお話をしていこうと思います。


ハーブは自然のものですが、どんなものでもそうですが

「100%安全」

というものは存在しません。





必ずデメリットと言うものも存在します。



このメールマガジンでは
こうした



「メリットとデメリットを知った上で、
メリットが上回るというケースには、使用を検討する」



という考え方も併せてお話ししていこうと思います。


----------------------------------------------------------------------



私は「天然のものであれば100%安全!」といった
安易な考え方をお伝えしようとは思いません。



今たまたま読んでいた本に書かれていたことですが


「豆の中にも毒が存在する」


ということをご存知でしょうか?



豆の中には「レクチン」という物質が含まれています。





2006年、レクチンの一種であるファセオリンが
某テレビ番組で「ダイエット効果がある」と紹介されたことがあります。



そのテレビで紹介されていた
加熱不十分の白いんげん豆(フライパンで煎っただけ)を摂取した視聴者の間で
下痢や嘔吐などの症状が多発した、という事件がありました。



○○さんはこの事件、ご存知だったでしょうか?




これはレクチンの作用である可能性が高いと指摘されています。





つまり、もともと自然界の植物は大なり小なり毒を持っています。
それを


「健康に影響の無い程度に、調理などで無害化する」


または


「少量であれば問題無く、他のメリットが高い成分を活用することで
 健康に良い影響がある」


というように…



●メリット>デメリット
(メリットがデメリットを上回る)



と言う場合に用いる、というのが
より客観的な考え方です。



完全に余談になりますが、
時々、



●自然のものはすべて良いもの!

●化学的なものはすべて悪いもの!



といったような偏った考え方に基づいた議論等も見かけます。




しかしながら、
豆にも自然毒が含まれているといった例ひとつをとってもおわかりいただけるように



「何事にもメリットとデメリットがある。


 だからその両方をきちんと把握した上で
 うまく使い分けること」



が重要だと、過去にも繰り返しこのメルマガではお伝えしてきました。




この部分はとても大切な考え方だと私自身が感じていることなので
改めてお伝えした次第です。




話を「ジャーマン・カモミール」の使用上の注意に戻します。





カモミールは比較的安全なハーブとされていますが
動物や人によっては強いアレルギー反応を起こすことがあります。


キク科の植物「ブタクサ」によるアレルギーで
鼻炎等を起こす例は人間でも良く知られていますが
カモミールはこの同じ「キク科」に属します。




そのため、アレルギー体質の動物の場合は
より慎重な姿勢での利用が求められます。


必ず事前に少量でテストをしてから様子を見る、
というワンステップが必要になるでしょう。



反応が出なければ、少しずつ量を増やす、といった方法で
まずは与えてみてください。



余談ですが、我が家の犬の場合は
フレッシュハーブのカモミール・ジャーマンを好んで「食べます」。



たまたま2歳になる我が家の息子が
家の庭に生えているカモミールを引っこ抜き
家の中に持ってきたまではいいものの
ばらばらにほぐしていたずらをする、という出来事がありました。



「あ~あ、散らかして!掃除大変じゃん!」


と怒っていたら

(何とつまらないお母さんでしょう~、私は!)

我が家の黒ラブ:ぐりが「さ~」と寄ってきて
息子が粉々にしたカモミールの花をきれいに拾って
ぱくぱくぱくと…。



結局掃除をする間もないあっという間に
犬が全部食べてしまいました。




試しに、同じくフレッシュハーブで作った「ハーブティー」を
私が少し飲み残していたものを



「飲むかね?」



と花ごと食事ボウルに入れてあげたら
花ごと美味しそうにゴクゴクと飲み干していました…。




我が家の場合、キク科の植物にアレルギーを起こしたことが過去にないのと
もともとアレルギー体質ではないので
結構気軽に色々なハーブや食材を与えています。



ただ、現在はアレルギー体質の犬も増えてきているので
そうした犬たちの飼い主さん向けに、
デメリットの部分も今回書かせていただいた次第です。




いかがでしょうか?




「植物といっても当然だけれど
 メリットもデメリットも、両方存在するんですね。

 だからその両方を知った上で
 飼い主である私自身が考えられるようになることが大事なんですね」




そんな風にご理解いただければ幸いです。





今日はここまでです。


次号のメルマガでは


「抗炎症作用と抗菌作用のあるリンスとして、
 ジャーマンカモミールを用いる方法」


をご紹介したいと思います。









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ドッグホームケアセラピスト
諸橋直子




(終)



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